電話加入権って知ってますか?
私は一人暮らしをするまでその存在を知りませんでした。
電話加入権がないと、固定電話の電話番号がひけないんですね。
両親が教えてくれて初めて知ったんですが、買うと意外と高いんだとか。
うちは、もともとおじいちゃんが持っていたそうなので、無料で手に入れていたそうです。
実際買うといくらくらいなのかなあと思って調べてみました。
 電話加入権はNTTで買うことができ、37800円だそうです。
正式名称は施設設置負担金というそうで、元々は電話網を広げることを目的にされていたようです。
今や電話網は広がっていますので、この制度自体の廃止が検討されているそうです。
また、調べたところ、NTT意外でも電話加入権を買うことができるんですね。
NTTで新たに回線を買わなくても、ネットと同時にIP電話などを利用することで、電話番号を得ることができるんですね。
そうなると、高い電話加入権を買わなくても済むし、手続きも簡単になるようです。
うーん、昔の人は、電話自体が大変なことだったのに、今やついでのようなものなんですね。
確かに、携帯電話もありますし、わざわざ固定電話を持つ意味があるのかなあなんて思っちゃいます。
両親にも固定電話なんていらないよと言ったら、信用度が違うから一応持っておきなさいといわれました。
その信用度はまだ実感できませんが、きっと、社会人になった頃に分かるのかなあと思います。

電話加入権というのは、NTTでは施設設置負担金という呼ばれ方をされています。日本各地に通信手段が利用できるようにするためには、通信回線をはじめとした、通信インフラを整備しないといけません。通信インフラの整備の役割を担っているのは、もちろんNTTです。
固定電話を利用している人は、その通信インフラの恩恵を受けているからこそ、利用が可能です。そこで、固定電話のユーザーは、インフラ整備のための費用を一律で負担をする必要があるというふうな考え方から、電話加入権という発想が生まれました。
電話加入権は当初72000円かかっていました。しかし現在では、日本全国ほとんどで電話を使用することができるはずです。ですからインフラ整備のための費用もそれほど発生していないだろうし、これほどまでの電話加入権の負担をするのはおかしいという話が出てきました。
そこで2005年3月1日から電話加入権の料金が大幅に値下げされました。現在では36000円を支払えば、電話加入権を購入することができます。
しかも一時期、2011年ごろをめどとして、電話加入権は廃止するという方針がありました。しかし現在では、その方針は白紙撤回されています。

もし固定電話を自宅で利用するためには、電話加入権を購入しないといけません。電話加入権を購入する方法として、NTTから正規のルートで購入する方法と電話加入権を専門的の取り扱っている業者がありますから、そちらから購入する方法もあります。
電話加入権を購入する場合には、まずは申込用紙を作成しないといけません。電話加入権は、法律でその権利の売買をすることが認められています。ですから手続きについても、法律にのっとって行われないといけません。
ま ずは申込書を作成します。申込書については、電話加入権を取り扱っている業者がそれぞれ申込用紙を用意しています。業者から申込書をもらって、それを業者 に返送しましょう。申込書のやり取りについては、郵送で行われる場合もありますし、メールを使ってやりとりをする場合もあります。
続いて、身分証明書を提示することが求められます。身分証明書は、運転免許証や健康保険証、パスポートなどを使うのが無難でしょう。ただし電話加入権購入の手続きをする場合には、身分証明書はコピーで問題ありません。
また身分証明書の提示は、NTTに電話加入名義登録申請という手続きを行うのですが、その時にも提示が求められますので、覚えておくといいでしょう。

も し初めて一人暮らしをするとき、固定電話を利用するためには、電話加入権の権利を取得しておく必要があります。電話加入権はNTTから購入することもでき ますが、専門の業者から購入する方法もあります。業者から電話加入権を購入する場合、休止電話といって、現在使用されていない権利を購入する形になりま す。ですからNTTから電話加入権を購入するのと比較すると、割安料金で購入することができます。
現在では電話加入権を取り扱っている業者も、かなりの数に上ります。ですからそれぞれの業者で新規顧客を獲得するために、いろいろなキャンペーンを実施している場合があります。たとえば、インターネットのサービスとセットにして電話加入権を販売している業者もあります。
たとえば、ADSLの接続サービスをつけることで、パソコンを使う人にとっては、プロバイダー業者への申し込み手続きをする手間を省くことができます。というのも接続業者やADSLのプランをどうするかといったことを、あらかじめ決めることができるからです。
もしパソコンを自宅で使用したいという人は、インターネットのプロバイダーサービスを取り扱っている業者を選ぶようにしましょう。

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